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    サポート対応があるのとないのでは、かなり違うと思います。
    ただ部品だけ揃えるのではなく、サポート可能な関谷さんを選んで正解でした。
  • 充実したサポートで安心

    充実したサポートで、安心して購入できるショップです。扱っている商品はユニークな物が多く、面白いです。性能、価格にも満足しています。
  • 大変信頼できると思います

    SEKIYAの商品はバッテリーや太陽光パネル、ポータブルバッテリーなど幾つか買ってきていますが、これまでこの数年間でどれも壊れた事がないので大変信頼できると思います。趣味と実用とを兼ね備えた電気関連の製品は使う者の心をワクワクさせてくれます。これからもより良い製品を提供し続けてください。
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    商品が満足ならお店についても良いということです。今の時代だましの商品が多発している日本経済の力になります。

プラグインソーラー 400W (200Wパネル×2枚) マイクロ400W

2050solar400-1

68,700 (税込/送料別)
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設置後、電気を太陽光発電の電気そのままでまかなえます。(不足分は電力会社電量に頼ります)
年々上昇する電気代を集中的に節電する為に開発された、自家消費型の小規模太陽光発電製品です。
 
太陽光発電からケーブルをコンセント(または配電盤)に直接接続するだけ即電源として利用ができます。
最小設置スペースがあれば低コストで太陽光発電が導入でき、電気代を節約します。


【製品特徴】

【1】ソーラー発電を即電源として利用可能
簡単に増設可能です。200W太陽光発電は家庭の昼間の電気を削減できます。停電時にはポータブル電源にて対応できます。
 
【2】簡単設置
コンセント(もしくは配電盤)に、太陽電池からのケーブルを繋ぐだけで、家全体に電気を送る事が出来ます。

【3】設置後、すぐに使えます
設置後すぐ電気代の節約を開始いただけます。

【セット内容】
・ソーラーパネル 400w ×1
・マイクロインバーター400w ×1

【スペック】

■ソーラーパネル

最大出力(Pmax):400W
最適動作電圧 /Vmp:39.6V
最適動作電流 /Imp:10.10A
開回路電圧 /Voc:46.6V
短絡電流 /Isc:10.91A
モジュール効率:22.42%
許容電力:0-3%
最大出力(Pmax):1000VDC
動作温度:-40℃ 〜 80℃
Pmaxの温度係数:-0.45%/℃
Voeの温度係数:-0.34%/℃
lscの温度係数:0.050%/℃
寸法(mm):1980*1000*40

セル数:72
ジャンクションボックス:防水IP65/IP67

■マイクロインバーター

モデル : WVC-350
最大入力電力 : 400W
出力電圧モード : 120/230V自動スイッチ
PV開回路電圧 : 30-60Vac
動作電圧範囲 : 22-60V
開始電圧範囲 : 22-60V
短絡電流 : 18A
最大動作電流 : 18A
出力パラメータ : 120V
最大出力電力 : 350W
定格出力電力 : 320W
出力電流 : 2.91A
AC電圧範囲 : 80-160VAC
ブランチ接続数 : 15ユニット
AC周波数範囲 : 47.5-52/57.562Hz
力率 : >95%
静的MPPT効率 : 99.50%
最大出力効率 : 95%
夜間停電 : <0.5w
総電流高調波 : <5%
サイズ : 165*176*38mm
重量 : 0.82kg
防水 : IP65
温度範囲 : ー40℃〜+65℃
放熱モード : 自己冷却
通信モード : 433MHz
動力伝達モード : 逆伝達 負荷優先
監視システム : 携帯アプリ ブラウザ
電磁両立性 : EN50081 Part1 EN50082 Part1 CSA STD.C22.2 No.107.1
送電網 : EN61000-3-2 EN62109.UL STD.1741
電力網の検出 : DIN VDE 0126 IEEESTD.1547.1547.1 1547A




■補足説明(マイクロインバーターについて)

本製品は、ソーラーパネルに付属のマイクロインバーターによって、家庭電力への直接電気の供給を可能にするソーラーパネルです。

マイクロインバーターは、パネルによって生成された直流(DC)を交流(AC)に変換する装置ですが、従来の複数のソーラーパネルを一つの装置に接続するインバーター(パワーコンディショナー)と異なり、パネル1枚につき1つの装置で変換していくのが特徴です。
そのため、複数のマイクロインバーターからの出力を組み合わせて、電力網に供給することができます。

マイクロインバーターは、通常、各ソーラーパネルの背面に固定され、直接AC電力を生成します。パネルの配列は互いに並列に接続され、次にグリッドに接続されます。
単一のパネル、または少量のパネルの出力のみ処理するので、主に定格190〜220 W(場合によっては100 W)の場合が多く、より低電力で動作するため、大きいインバーターに比べ故障のダメージや設計上の問題が解消されています。
大きな変圧器の必要性は一般に排除され、大きな電解コンデンサはより信頼性の高い薄膜コンデンサに置き換えることができ、冷却負荷が軽減されるため、ファンは必要ありません。平均故障間隔(MTBF)は数百年で見積もられています。

従来のインバーターに比べての主なメリットは、パネルを互いに電気的に絶縁し、パネルの出力を分離して調整することができることです。そのため、1つのソーラーモジュールに破片、雪線などの障害が発生した場合でも、全体の出力を低下させることがありません。
各マイクロインバーターは、接続されたモジュールに対して最大電力点追従(MPPT)を実行することにより、最適な電力を収集します。

また、パフォーマンスの低いパネルがあっても、他のパネルに影響をあたえることがないので、パワーコンディショナーの場合よりも5%〜25%も多くの電力を生成することができるといわれています。
また、それぞれのパネルが独立しているので、単一のモデルをさまざまなパネルで使用でき、新しいパネルをいつでもアレイに追加でき、既存のパネルと同じ定格である必要はありません。

■接続時の注意事項
※接続電圧を厳守下さい。電圧越えると壊れ、保証対象になりません。必ず接続電圧を確認してから接続ください。


>詳しい資料はこちらから。(クリックでPDFが開きます) 



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