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  • サポートがあるのが、かなり違います

    月曜から土曜まで電話対応可能な点が非常に有り難いです。電話サポートしていただきリアルタイムで実施可能な提案も頂きました。
    サポート対応があるのとないのでは、かなり違うと思います。
    ただ部品だけ揃えるのではなく、サポート可能な関谷さんを選んで正解でした。
  • 充実したサポートで安心

    充実したサポートで、安心して購入できるショップです。扱っている商品はユニークな物が多く、面白いです。性能、価格にも満足しています。
  • 大変信頼できると思います

    SEKIYAの商品はバッテリーや太陽光パネル、ポータブルバッテリーなど幾つか買ってきていますが、これまでこの数年間でどれも壊れた事がないので大変信頼できると思います。趣味と実用とを兼ね備えた電気関連の製品は使う者の心をワクワクさせてくれます。これからもより良い製品を提供し続けてください。
  • 個性的な製品が安価でサポートも安心

    個性的な製品を安価で提供して頂いてます。 また、社長様ご出演で情報発信されているYutubuチャンネルは大変参考になります。サポートも安心できます。
  • サポートが完璧で安心して使用できます

    購入から設置、使用開始後のサポートは完璧で、安心して導入、使用できます。
  • 日本経済の力になります

    商品が満足ならお店についても良いということです。今の時代だましの商品が多発している日本経済の力になります。

【2025年最新発電技術】最新高効率ソーラー

最新テクノロジー 25%発電効率 175W 12V N型高効率 ソーラーパネル 1110x764x30mm 高温に強い 25年寿命 高強度 耐腐食

rg004

30,600 (税込/送料別)
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【コンパクトなサイズ】この175W N型パネルは、前モデルより3.9%小型化され、4%軽量化されており、コンパクトで省スペースなデザインで、さまざまな屋根や狭いスペースに最適です。

【25%セル効率】175W N型パネルは、25%の効率を誇り、先進的な16BBセル技術を採用し、エネルギー変換効率を向上させ、マイクロクラックのリスクを低減、特に高温環境で優れた性能を発揮します。

【高温環境に最適】従来のP型に比べて低い温度係数を持ち、モジュール表面温度の上昇による発電効率の低下を抑制します。高温環境でも安定した性能を発揮し、オフグリッド用途に最適です。

【耐久性に優れた設計】低鉄強化ガラスと耐腐食性アルミフレームを採用し、ポリアミド製コーナーで補強されています。雪や雨、暑さにも耐える設計です。

【長期的な信頼性】低い劣化率(初年度?1%、以降は年平均?0.4%)と10年間の保証に加え、25年間の80%出力保証で、長期間にわたる性能が保障されます。

■スペック
公称最大出力:175W
公称最大出力動作電圧 (Vmp):20.88V
公称最大出力動作電流 (Imp):8.38A
公称開放電圧 (Voc):24.48V
公称短絡電流 (Isc):8.88A
モジュール効率:20.6%
最大システム電圧:600VDC
最大直列ヒューズ定格:15A
動作温度:-40℃~85℃
寸法:1110x764x30mm
重量:9.6kg
保証期間:10年(25年間の80%出力維持)
認証:CE、ISO 9001


■よくあるご質問

1.ソーラーシステムを完成させるには、ソーラーパネルの他に何が必要ですか?

A.ソーラーパネルには、電流を調整するためのチャージコントローラーと、ソーラーパネルで発電した電力を蓄えるためのバッテリーを接続する必要があります。ソーラーパネルとチャージコントローラー間、チャージコントローラーとバッテリー間にそれぞれ接続するためのケーブルが必要になります。

2.仕様が異なるソーラーパネルを直列・並列で接続できますか?
A.基本的に仕様が異なるソーラーパネルの接続はお勧めいたしません。同じ仕様、同じメーカーのソーラーパネルを接続してください。

3.パネルのメンテナンス方法は?
A.パネル発電量は日光・温度・陰影などに影響されます、パネル性能を最大源に発揮したい場合、定期的にタオルなどで表面をふき取るようにしてください。長期使用しない場合、パネル間の配線を取り外し、プラスマイナスが触れないようにして裏のケーブルを結束します。表面は遮光布でカバーすることをお薦めいたします。

4.直列・並列のメリット、デメリットは何ですか?
A.ソーラーパネルの直列・並列のメリット、デメリットは以下の通りです。
【直列の場合】
メリット:
1.合計の電圧が上がるため、ケーブルによる電力ロスが減ります。
2.パネル裏の出力ケーブルはMC4コネクターがついております。別途ケーブルを購入する必要はありません。
3.MPPTチャージコントローラーを使用する場合、最大電力追跡機能により、捕らえられる最大電力点の範囲も大きくなります。

デメリット:
パネルを直列で接続すると、1枚のパネルとして扱われるため、
どちらか一方のパネルが日陰などにより発電ができない場合、全てのパネルが発電出来なくなります。

【並列の場合】
メリット:
例え一枚のパネルが日陰などにより発電出来なくなってしまった場合でも、その他のパネルは正常に発電できます。そのため、日陰による電力ロスを最低限に抑えることができます。
デメリット:
並列専用のコネクタや延長ケーブルが必要になるため、接続部品による電力ロスも大きくなります。

5.フレームタイプとフレキシブルタイプどれを選んだら良いですか?
A.設置環境およびご予算に応じてお選びください。フレキシブルタイプは重量が軽く、柔軟性に優れているため、車の屋根などへの設置に向いています。フレームタイプはフレキシブルよりも重量が重いですが、耐久性に優れ、安価です。家屋の屋根などへの取り付けに最適です。

6.取付け方法を教えてください(適用ブラケットはありますか?)
A.当店の単結晶タイプのソーラーパネルには、当店のソーラーパネル固定用ブラケットをご使用ください。


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