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【2024年最新 高コスパ】ソーラーパネル 単結晶 200W 12V 25年寿命 最新発電技術 安全 保護機能 高効率 高強度

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200W 単結晶ソーラーパネルは、高変換効率のモジュールを採用し、耐久性や耐腐食性の高い材料を使用しています。高温・強風・積雪などの災害にも対応でき、過酷な環境の中でも安定的に発電を続けることができます。MBB(マルチバスバー)技術を採用、世界の先端技術であるPERCや、ハーフセル技術を取り入れたことにより、発電効率の向上を図っています。

【主なご利用場面】
サイズは「1491x699x35 mm」の大きさで船舶、車、アウトドア、家庭など、幅広いシーンで活躍し、オフグリッド・アプリケーションにピッタリなアイテムです。また普段の節電対策としてのご利用だけでなく、災害時などの非常用電源への充電にも適しています。

【1日の発電量目安】
1日の発電量の目安は800whです。
※バッテリーの残量、チャージコントローラータイプまたは日照条件等によって異なります。

【最大出力動作電圧・電流】
最大出力動作電圧 (Vmp)は 19.2V、最大出力動作電流 (Imp)は10.42Aです。

【高いコストパフォーマンス】
同等のスペックのソーラーパネルと比べ、安価でコストパフォーマンスに優れています。

【取り付けが簡単】
パネルの裏面にMC4コネクタ付きのケーブルが付いているため、数秒で簡単に接続でき、ソーラー初心者の方でも難なく組み立てることができます。


■特徴

〇信頼性
・パネル表面は強化ガラス、フレームはアルミ合金を使用しています。防水耐腐食で丈夫な材料を使っているため、長年使用できます。
・EL測定済みで、ホットスポットはありません。
・バイパスダイオードが内蔵されているため、陰による電力損失を最小限に抑え、低照度環境でも優れた性能を発揮します。
・TPTバックシートは長期間に渡ってスムーズな出力を実現します。

〇耐久性
・正極の出力許容誤差は(0〜3%)で、強風負荷(2400Pa)と積雪負荷(5400Pa)に耐えられます。
・屋外使用のため、耐腐食のアルミ合金フレームを採用し、数十年間使用可能です。
・パネル表面には、パネルを衝撃性から守れる反射防止、高透明、低鉄の強化された剛性と耐衝撃性を持つ強化ガラスを張っています。
・防水クラスIP65の定格ジャンクションボックスは、環境中の水や埃からのダメージを防ぎます。

〇応用性
・様々な場所、シチュエーションにおいて使用できます。
・オングリッド及びオフグリッドインバータに適用します。

〇取付け
・パネルの裏に取り付け穴が付いており、安全かつ迅速に取付けできます。
・SEKIYAの各種のブラケットに適用します。



■セット内容

・200Wソーラーパネル単結晶 12Vシステム用 ×1


■スペック

〇パネル構成
MC4コネクタ
IP65 防水標準 ジャンクションボックス

〇製品仕様
公称最大出力:200W
公称開放電圧 (Voc):23V
公称短絡電流 (Isc):11.05A
公称最大出力動作電圧 (Vmp):19.2V
公称最大出力動作電流 (Imp):10.42A
作動温度:-40°C 〜 80°C
寸法:1491x699x35 mm
重量:12 kg


■保障

10年間の品質保証
当社の太陽電池モジュールは、25年を経過しても80%の出力を維持することができる製品です。
※上記出力率は,適切な環境下での使用による理論上の数値です。


■よくあるご質問

1.ソーラーシステムを完成させるには、ソーラーパネルの他に何が必要ですか?

A.ソーラーパネルには、電流を調整するためのチャージコントローラーと、ソーラーパネルで発電した電力を蓄えるためのバッテリーを接続する必要があります。ソーラーパネルとチャージコントローラー間、チャージコントローラーとバッテリー間にそれぞれ接続するためのケーブルが必要になります。

2.仕様が異なるソーラーパネルを直列・並列で接続できますか?
A.基本的に仕様が異なるソーラーパネルの接続はお勧めいたしません。同じ仕様、同じメーカーのソーラーパネルを接続してください。

3.パネルのメンテナンス方法は?
A.パネル発電量は日光・温度・陰影などに影響されます、パネル性能を最大源に発揮したい場合、定期的にタオルなどで表面をふき取るようにしてください。長期使用しない場合、パネル間の配線を取り外し、プラスマイナスが触れないようにして裏のケーブルを結束します。表面は遮光布でカバーすることをお薦めいたします。

4.直列・並列のメリット、デメリットは何ですか?
A.ソーラーパネルの直列・並列のメリット、デメリットは以下の通りです。
【直列の場合】
メリット:
1.合計の電圧が上がるため、ケーブルによる電力ロスが減ります。
2.パネル裏の出力ケーブルはMC4コネクターがついております。別途ケーブルを購入する必要はありません。
3.MPPTチャージコントローラーを使用する場合、最大電力追跡機能により、捕らえられる最大電力点の範囲も大きくなります。

デメリット:
パネルを直列で接続すると、1枚のパネルとして扱われるため、
どちらか一方のパネルが日陰などにより発電ができない場合、全てのパネルが発電出来なくなります。

【並列の場合】
メリット:
例え一枚のパネルが日陰などにより発電出来なくなってしまった場合でも、その他のパネルは正常に発電できます。そのため、日陰による電力ロスを最低限に抑えることができます。
デメリット:
並列専用のコネクタや延長ケーブルが必要になるため、接続部品による電力ロスも大きくなります。

5.フレームタイプとフレキシブルタイプどれを選んだら良いですか?
A.設置環境およびご予算に応じてお選びください。フレキシブルタイプは重量が軽く、柔軟性に優れているため、車の屋根などへの設置に向いています。フレームタイプはフレキシブルよりも重量が重いですが、耐久性に優れ、安価です。家屋の屋根などへの取り付けに最適です。

6.取付け方法を教えてください(適用ブラケットはありますか?)
A.当店の単結晶タイプのソーラーパネルには、当店のソーラーパネル固定用ブラケットをご使用ください。

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